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検診に行きましょう―生活習慣病の早期発見早期治療

先ごろ、主人が尿管結石を発病し、何日も心配したし、通院と検査でドライバ
ー役や諸手続きに奔走させられた。

 

病気をすると自分自身が一番しんどいのは当たり前だが、周囲、特に家族をも
巻き込んでしまう。

 

今回はつれあいの急病に付き合わされた訳だが、自分だっていつ突然「病気」
に襲われるかわからない。たぶん自分が倒れたら、家族は専業主婦の私ほど自
由が利かないから、今回の主人と同じようにはいかないと思う。病院にも自力
で何とかしていかなければならないだろう。

 

簡単に病気で倒れるわけにはいかない・・・。倒れたら自分がとてもみじめで
そして大変で・・・。

 

今日のニュースで、「乳がんの死亡率が2012年に初めて減少に転じた」と伝え
ていた。戦後の生活の欧米化で1950年に10万人に3.3人だった乳がん死亡率
が1911年には19.7人だというから驚いてしまう。それが今回19.4人に減少し
たとの事で、たった0.3でも減少した事実は評価できると思う。
この減少傾向は、
2000年に導入された「マンモグラフィー検診」と乳がん検診(婦人科検診)の
受診率が増加したことも一因にあると思う。私も年に1回受診しているが、乳
がんは早期発見できれば完治も可能な病気である。(手遅れだとほかの癌同様、
転移して命を落としてしまう)
マンモ検査の受診率はまだ30パーセントと思ったよりは低いそうだが、こう
した「検診」の受診率が上がれば、病気による死亡率は当然低下すると思う。

 

これといった症状もなく元気なのに「人間ドック」に入っていろいろ検査を受
けるのは、めんどうくさいし、「もしも何か見つかったら・・・」なんて思った
ら怖いし、できたらスルーしたいと思うのが本音だ。でもこの乳がんの調査結
果を見れば、早期発見早期治療がいかに効果的で重要であるか理解できる。

 

楽に生きるためには病気にならない事が一番だと思う。ということで、今年も
「人間ドック」に入るべくさっそく予約を入れた次第である。